日本サッカー協会は15日、北中米W杯(来月11日開幕)に挑む日本代表メンバー26人を発表した。森保一監督自ら名前を呼び上げた。

初の優勝を目指す森保ジャパンは31日にアイスランドと最後の親善試合を行う。1次リーグでは来月14日にオランダ、20日にチュニジア、25日にスウェーデンと対戦する。

 DF菅原由勢(ブレーメン)が初選出された。右のサイドバックやウィングバックをこなす25歳は北中米W杯アジア2次予選・シリア戦(5〇0)でゴール。豊富な運動量やクロス、底抜けに明るい性格のムードメーカーが森保ジャパンの活力となる。

 愛知・豊川市出身の菅原はJ1名古屋の下部組織時代の18年に2種登録され、J1開幕戦に当時17歳で先発出場。19歳でオランダ1部AZに移籍し、海外で実績を重ねた。24年夏にイングランド・プレミアリーグのサウサンプトンに加入し、期限付き移籍したドイツ1部ブレーメンではここまで31試合出場とレギュラーでプレーしている。

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