日本人初となる5大会連続5度目のW杯選出となったDF長友佑都(FC東京)が15日、自身のSNSを更新し「ありがとう。この言葉しかありません」と感謝をつづり「僕を信じてサポートしてくださった皆さん、どんな時も応援してくださった皆さんに心から感謝します。

W杯で暴れて必ず恩返しします!」と誓った。

 3月中旬に右太もも裏の肉離れで離脱し、選出が危ぶまれていたが、懸命のリハビリを経て10日の東京V戦で10試合ぶりに先発復帰。森保監督が視察する中、左サイドバックとして豊富な運動量と球際の強さ、闘志あふれるプレーを見せ、前人未到の5大会連続W杯へラストアピールをやり遂げていた。

 16強で敗退したカタールW杯後「(選手を)辞める方向で考えていた」と語る。転機は決勝戦のアルゼンチン―フランス。国の威信をかけた激闘で、当時35歳のアルゼンチン代表FWメッシが優勝に貢献した。「目指せるチャンスがあるのに、目指さないとはどういうことだと。また(W杯に)帰ってきたい。決勝の舞台に行きたい」と翻意し、ここまで駆けてきた。

編集部おすすめ