◆第48回新潟大賞典・G3(5月16日、新潟競馬場・芝2000メートル、良)

 春の新潟ハンデ重賞が15頭で争われ、9番人気のフクノブルーレイク(牡4歳、美浦・竹内正洋厩舎、父ウインブライト)が3着と健闘した。道中は5~6番手を追走。

直線は外から伸びてきたが、上位2頭には首、首差、届かなかった。

 騎乗したフランシスコ ・ゴンサルベス騎手=ブラジル出身、アルゼンチン拠点=は重賞初騎乗。短期免許取得後の初騎乗となった2日の新潟2Rをミアルーチェでいきなり勝利。9日には2勝をマークするなど存在感を見せていたが、新潟の地でもまだ3勝クラスで格上挑戦した4歳馬を馬券圏内に見事に導いた。

 勝ったのは7番人気のグランディア(セン7歳、栗東・中内田充正厩舎、父ハービンジャー)で西村淳也騎手は2週連続の重賞制覇。勝ちタイムは1分58秒9。12番人気のバレエマスター(菊沢一樹騎手)が2着だった。

 フランシスコ・ゴンサルベス騎手(フクノブルーレイク=3着)「完璧なレースをしてくれてあと少しでした。馬の状態も良く、先生の指示通りに乗れました。馬群の少し前につけることができて、今後が楽しみです」

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