◆第21回ヴィクトリアマイル・G1(5月17日、東京競馬場・芝1600メートル)=5月16日、美浦トレセン

 前走の小倉牝馬Sで重賞初制覇を飾ったジョスラン(牝4歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父エピファネイア)は、角馬場を周回。普段のレース直前と変わらないメニューをこなして最終調整を終えた。

水出助手は「雰囲気は良さそうでしたよ。先週までで仕上がっているので、ここまで整える程度でした。あとはこのままの状態でレースに行ければ」うなずいた。

 レース前にかなりイレ込んだ前走の経験を生かし、今回はパドックまでパシュファイアーを着用する予定。「なるべく体力を消耗しないようにしてレースに臨みたいので」と同助手は説明。大一番へ向けしっかりと手を打ってきた。30キロ近く増えて帰ってきた馬体も、調教後はプラス8キロまでシェイプアップ。G1・3勝馬エフフォーリアの全妹という超良血に開花の時が来た。

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