◆第48回新潟大賞典・G3(5月16日、新潟競馬場・芝2000メートル、良)

 春の新潟ハンデ重賞が15頭で争われ、7番人気のグランディア(セン7歳、栗東・中内田充正厩舎、父ハービンジャー)が直線抜け出し、重賞初制覇を飾った。西村淳也騎手は京都新聞杯コンジェスタスに続き、2週連続重賞勝利となった。

勝ちタイムは1分58秒9。

 同馬は今年初戦の中山金杯3着、大阪城S3着とあと一歩が続いていたが、24年3月のスピカS以来2年2か月ぶりの勝利となった。

 12番人気のバレエマスター(菊沢一樹騎手)が2着、9番人気のフクノブルーレイク(フランシスコ・ゴンサルベス騎手)が3着だった。

 西村淳也騎手(グランディア=1着)「勝ててうれしいです。関係者の皆さんが努力してくれた結果ですし、僕自身も初めて新潟で重賞を勝つことができました。久々の新潟で温かい声援をいただき、うれしかったです。厩舎関係者の努力で返し馬から素晴らしい状態だと感じましたし、あとは運だけだと思っていました。先頭に立つとソラを使う馬ですが、今日は具合が良ったのでソラを使わずに、これならと思いました。初めて乗った時から重賞を取れる馬だと思っていましたし、7歳でもフレッシュなので、1つでも2つでも勝ってほしいです。僕自身、2週連続(の重賞制覇)でいいリズムですし、明日も中内田厩舎の馬とウィナーズサークルに立てることを願っています」

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