◆第21回ヴィクトリアマイル・G1(5月17日、東京競馬場・芝1600メートル)=5月16日、東京競馬場

 昨年のアイルランドトロフィーを制したラヴァンダ(牝5歳、栗東・中村直也厩舎、父シルバーステート)は、16時12分に現地入り。東京への輸送は慣れたもので、イレ込む様子は全く見せていない。

土屋助手は「いつもと変わらず落ち着いている。状態に上下のあるタイプじゃないしね」と納得の表情を浮かべた。

 前走の阪神牝馬Sは3番人気に推されるも8着。同助手は「ジョッキーは『ちょっと下を気にしているところがあった』と言っていた。稍重に近い良と、パンパンの良は違うからね」と敗因を分析。その意味で今回の良馬場は願ってもいない絶好の条件。「(2走前の東京新聞杯で2着)牡馬と差のない競馬をしているし、枠も外でもなく内でもなくいいところを引けた。何とか無事に走ってくれれば」と期待を込めた。

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