◆ドイツ1部▽第34節 ザンクトパウリ1―3ウォルフスブルク(16日)

 北中米W杯(6月11日開幕)に臨む日本代表に選出されたウォルフスブルクのFW塩貝健人は後半43分から途中出場した。チームは3―1で勝利し、2部との入れ替え戦に進むことが決まった。

 塩貝は前節のバイエルン戦(0●1)に続き、2戦連続で途中出場した。投入時点で3―1のスコアだったこともあり、持ち前の決定力やスピードを発揮する場面は限られたが、巧みに時計の針を進めるプレーなどで大一番での勝利に貢献した。

 3月の英国遠征・スコットランド戦で代表デビューを果たし、途中出場からアシストをマーク。イングランド戦は出番がなかったが、出場1試合のみでW杯の切符をつかんだ。本大会では攻撃の起爆剤として期待される。

 一方、W杯メンバーから落選となったMF藤田譲瑠チマ、DF安藤智哉が先発出場したザンクトパウリは痛恨の黒星で降格圏転落となり、2部降格が決まった。

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