女優の橋本愛が18日、都内で映画「祝山」(6月12日公開、武田真悟監督)の完成披露上映会舞台あいさつに出席した。加門七海氏による同名小説が原作。

一度足を踏み入れると戻れない土地に入ってしまうホラー作家・鹿角南を演じる。

 撮影は昨年11月頃に行われたといい、橋本は「わりと、できたてほやほや。こんなに早く公開できることがうれしい気持ちです」と笑顔。「予告映像とかポスタービジュアルを出す度に好意的な声を寄せていただいてうれしい。ホラーファンにも怖がってもらう作品を作りたいと思っていたのでお手柔らかにお願いします」と呼びかけた。

 撮影時について「怖いこと起こるかなと思ったんですけど、初日に家の中のシーンで照明がババババってなった」と突如点滅したことを告白。ともに登壇した武田監督も「怖かったですね」と続けた。

 それ以降の怪奇現象について橋本は「なかった」とした一方で、武田監督は「中華料理のときに加門先生とお会いさせていただいて、『ゾクゾクするな』とかお話伺った。ちゃんとお祓(はら)いしとくべきなんだなと思った」と明かした。

 撮影前にはお祓いしたといい、橋本は「すごい立派な神社に行かせていただいた」と回想。「そのおかげで難を逃れられたのかもしれないです」と笑っていた。

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