巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手(24)が「マイナビオールスターゲーム2026」(7月28日・東京D、同29日・富山)のファン投票用紙で「先発投手部門」にノミネートされることが18日、分かった。球団新人64年ぶりの開幕投手を務めるなど、ここまで7登板で両リーグトップタイの5勝(2敗)と躍動。
夢舞台出場への第一歩だ。12球団の猛者たちが一堂に会するオールスター。竹丸が巨人の「先発投手部門」で投票用紙に名前が刻まれる。例年「先発―」のノミネートは各球団3人。ローテの中でも人数は限られている。昨年は山崎、戸郷、井上で、24年は菅野、山崎、戸郷。毎年“巨人の顔”とも言えるメンバーがそろう中に、今年は売り出し中のドラ1が入った。
3月27日・阪神戦(東京D)で1962年の城之内邦雄以来球団64年ぶりの新人開幕投手を務めると、6回3安打1失点で、新人開幕投手の勝利は球団初の快挙となった。順調に白星を重ね、前日17日のDeNA戦(東京D)では6回無失点で白星を飾り、7登板目で早くもセ5球団から勝利をゲット。山崎や戸郷とローテの軸が開幕に不在だった中で奮闘し、両リーグトップタイの5勝2敗、防御率2・45と好成績を残している。
球団新人がファン投票の「先発投手部門」で選出されれば、99年の上原浩治以来27年ぶり。ファン投票選出は1枠のみだが、セの先発投手には既に4完封している阪神・高橋や2完封の広島・栗林、ここまで5勝を挙げている中日・大野などつわものがそろう。それでもチームの勝利へ向けて好結果を積み重ね続けることが、特別な舞台への切符をつかみ取ることにもおのずとつながっていく。
「次も勝てるように頑張ります」とお立ち台で宣言した翌日のこの日は、G球場で先発投手練習に参加。ジョギングやキャッチボールなど軽めの調整で汗を流した。今年は19年以来7年ぶりの本拠地・東京Dでの球宴開催。スター候補がそのマウンドに立てば、より一層盛り上がることは間違いない。
◆巨人ルーキーの球宴出場 巨人の新人がファン投票で今年のオールスターに出場すれば、99年の上原、二岡以来、球団27年ぶり。22年の大勢はファン投票で選出されたが、新型コロナウイルス陽性判定を受けて辞退していた。監督推薦では03年の木佐貫洋、13年の菅野智之、15年の高木勇人が選出され、11年の沢村拓一はプラスワンチャレンジ投票で選出された。
◆オールスター投票 昨年の例では、公式投票用紙、郵便はがき、インターネットによる投票が行われた。ファン投票対象選手はノミネート選手のみならず、5月31日までに支配下選手登録された選手が対象となっていた。










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