女優の中条あやみが19日、都内で行われた展覧会「マリー・アントワネット・スタイル」(8月1日~11月23日、横浜美術館)の報道発表会に登場した。

 同展覧会のアンバサダーを務める中条は、花柄の刺しゅうがちりばめられた白のロングドレスで登場。

「マリー・アントワネットの素は、カジュアルなものを好む方。私自身もシンプルなデザインで動きやすいカジュアルめな作りで世界観をイメージしました」と衣装を選んだ理由を語った。

 ソフィア・コッポラ監督が手掛けた映画「マリー・アントワネット」(2006年)でその人となりを知り、「マリー・アントワネットの存在に影響を受けている」という。「(王妃は)自身で流行やスタイルを作っていく存在だったんですけど、私は人生で迷ったり悩んだ時は、『かっこよく挑む』っていうのがテーマ。潔く挑むことができるかを大切にしている」とまっすぐなまなざしで語った。

 同展覧会は、歴史上もっともファッショナブルな王妃と呼ばれるマリー・アントワネットに焦点をあてる。王妃の革新性や人物像に迫るとともに、ドレスやジュエリー、家具や絵画など日本初公開を含む約200点が展示される。

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