◆JERAセ・リーグ 阪神4―2中日(19日・倉敷)

 阪神はドラ1四天王が躍動し、快勝を収めた。

 この日、ドラフト1位・立石がプロ初昇格して「6番・左翼」で1軍デビュー。

3番・森下(22年)、4番・佐藤(20年)、5番・大山(16年)とドラフト1位が並び、打線をけん引した。

 初回2死二塁で佐藤が左前適時打を放つと、2回には立石が左腕・金丸の初球ストレートを捉え、中前へプロ初安打。これに発奮したのか、3回1死から森下が中前へ19打席ぶり安打をマークし、続く佐藤が右中間に12号2ランを放り込んだ。

 5回には大山も左前適時打。終わってみれば、佐藤が猛打賞で森下と大山はマルチ安打と気を吐いた。

 先発の西勇は5回5安打2失点で3勝目。6回からは工藤、及川、ドリス、岩崎とつないだ。岩崎は4月18日の中日戦(甲子園)以来、約1か月ぶりとなる7セーブ目を挙げた。

 チームはカード初戦をものにし、首位ヤクルトに1ゲーム差に迫った。

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