ポルトガルサッカー連盟は18日、W杯北中米大会(6月11日開幕)に臨むポルトガル代表メンバーを発表し、41歳のFWクリスティアーノ・ロナウド(アルナスル)が、史上初となるW杯6大会連続の選出を果たした。同国代表が4位だった06年ドイツ大会でW杯に初出場したロナウドは、8強入りした前回22年カタール大会で史上初のW杯5大会連続ゴールも記録。

今大会で初優勝を目指すポルトガル代表のキーマンとして、スペイン人指揮官のロベルト・マルティネス監督から必要とされた。

 所属するアルナスルでは16日(日本時間17日)、本拠・サウジアラビアのリヤドで行われたアジアチャンピオンズリーグ2(ACL2)決勝で0―1とG大阪に敗れ、悔しさからか表彰式をキャンセルして話題となったロナウド。気を取り直して、4年に1度の大舞台に挑む。

 また、アルゼンチン代表FWメッシ、メキシコ代表GKオチョアも今回W杯に選出されれば、ロナウドと並ぶ6大会連続の選出となる。

 ◆クリスティアーノ・ロナウド 1985年2月5日、ポルトガル・マデイラ島生まれ。41歳。2002年、スポルティングでプロデビュー。03年にマンチェスターUへ、09年にRマドリードへ、18年にユベントスへ移籍。21年にマンチェスターU復帰。23年、サウジアラビア1部アルナスルに推定年俸2億ユーロ(約280億円)で移籍。ポルトガル代表通算226試合出場。国際Aマッチ通算143得点、キャリア通算971得点は、ともに世界記録。

185センチ、80キロ。

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