演歌歌手の大江裕が19日、都内で「大江裕スペシャルライブatGINZA」を開催した。

 3年ぶりに恩師・原譲二(北島三郎)が作詞・作曲した両A面シングル「あばよ さよなら/女の夜汽車」(13日発売)のリリースを記念して行われたライブ。

満席となった会場で同曲や「糸」など全13曲を歌唱した。

 3年ぶりの北島作品ということもあり、レコーディングは緊張したという大江。「先生に認めてもらえるような歌を歌いたいと思って(レコーディング)に行くんですけど、なかなか気持ちが出なくてつらい思いをしました」と苦労話を明かした。

 曲名にちなんで今「あばよ」したいことを問われると、「脂肪」と回答。最近の歌手は細い人が多いと指摘し、「ダイエットをして体重と『あばよ』したい」と願った。最大120キロあった体重は現在110キロになったというが、「100キロまではもっていきたい。あまり食べ物を持ってきてほしくない」と笑わせた。

 19歳でデビューし、現在36歳。人生のおよそ半分を歌手人生に費やしてきたが、芸能界入り当初は業界が分からなかったと語り、「最近になってようやく芸能界が分かるようになってきた。今は分かっています」と笑顔で語った。

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