大相撲夏場所10日目(19日・両国国技館)

 西前頭5枚目・正代(時津風)が、大関・霧島(音羽山)をはたき込み、4勝目を挙げた。押し込まれたが、右から引くと、相手が落ちた。

「久しぶりの結びだったんで、気合を入れて頑張りました。何とか我慢して、さばくことができてよかった」と、元大関は意地を見せることができ、笑顔を見せた。

 結びでの白星は、昨年初場所8日目に当時大関の豊昇龍(立浪)戦以来。今場所は、4勝6敗と苦戦が続いている。「ここから、白星を伸ばしていけたら」と意欲を示した。

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