◆第87回オークス・G1(5月24日、東京競馬場・芝2400メートル)枠順確定=5月21日、栗東トレセン

 3歳牝馬の頂点を決めるオークスの出走馬18頭と枠順が5月21日、確定した。

 フローラS2着から臨むエンネ(牝3歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父キズナ)は、18頭立てになった1992年以降、馬番別で最多の5勝を挙げ、勝率トップ14・7%の7枠13番に決まった。

過去10年で見ると、18年のアーモンドアイ、19年のラヴズオンリーユーが勝っている。吉岡調教師は「ジョッキー(坂井瑠星騎手)は極端でなければどこでもよかったと。ゲートの駐立もいいし、奇数も気にならないです」と冷静に受け止めた。

 今回がキャリア3戦目だが、勝てば史上最少キャリアでの優勝となる。「スタンド前発走なので、普段は着けませんが今回はメンコ(覆面)をする予定です」と対策も講じる。前走も上がり3ハロンは勝ち馬と並んで最速タイ。能力の高い天才少女が樫の女王を目指す。

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