◆JERAセ・リーグ 広島―DeNA(21日・マツダスタジアム)

 DeNA・宮崎敏郎内野手(37)が21日、雨天のため室内で行われた試合前練習に通常通り参加した。笑顔でダッシュ、打撃練習などを行った。

 宮崎は前日20日の広島戦(マツダ)に「4番・三塁」で先発出場。初回2死二塁で迎えた第1打席で初球をスイングした際、左すね付近に自打球を受けて途中交代していた。試合中に病院に向かって打撲と診断されていたが、この日、相川監督は「大丈夫じゃないですか。思ったよりも動けていたし。昨日の感じでは骨折したかなくらいに思ったけど。逆にビックリですよ(笑)」と話した。

 宮崎は自打球を受けた際は苦悶(くもん)の表情を浮かべ、トレーナーらに肩を担がれた状態でベンチ裏に下がり、そのまま戻ることはなかった。試合後の指揮官は「日にちがどれぐらいかかるかは(現時点で)分からないですけど、打撲なので、どれくらいでゲーム復帰できるかというところ」と説明。登録抹消に関しては「基本的に今は考えてない」と今後の様子を見て判断するとしていた。

編集部おすすめ