俳優の本木雅弘が26日、都内で主演映画「黒牢城」(黒沢清監督、6月19日公開)のジャパンプレミアに出席し、SnowMan・宮舘涼太との共演を振り返った。

 直木賞と山田風太郎賞を受賞した米澤穂信氏の同名小説を映画化。

籠城作戦により密室となった城で起きる怪事件を描いたミステリー時代劇で、本木は織田信長に反旗を翻す戦国武将の荒木村重役を演じる。

 撮影中は、家臣・乾助三郎役の宮舘と距離を縮めた様子。宮舘が「僕のことを本木さんは、舘様と呼んでくださる」と感激すると、青木崇高も「カットがかかると、(本木は)舘様ときゃぴきゃぴ、写メを撮っていた」と目撃談を明かした。

 本木は、宮舘について「やっぱりハートがいいし、監督も『助三郎いいね、(本木演じる)村重への忠誠心が自然と現れていてすごく良かった』と言っていた」と称賛。さらに本作が公式上映された「第79回カンヌ国際映画祭」のフォトセッション時に宮舘が華麗なターンを決めたことを「想定外の爪痕を残しましたね」と絶賛した。

 この日のステージでは、本木の粋な計らいで宮舘とそろってターンを披露。宮舘は「まさか一緒にターンを回らせていただけるとは」と感動していた。

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