日本サッカー協会は27日、6月11日に開幕するサッカーの北中米W杯に臨む26人の代表選手の背番号を発表した。
ストライカーの代名詞とも言える背番号「9」は、チーム最年少20歳のFW後藤啓介が付けることになった。
過去7大会でW杯の9番を背負ったのは、フランスW杯の中山雅史(当時30)、日韓W杯の西沢明訓(同25~26)、ドイツW杯の高原直泰(同27)、南アフリカ、ブラジル、ロシアの岡崎慎司(同24、同28、同32)、前回カタールW杯の三笘薫(同25)。いずれもチームの攻撃の中心選手が担ってきた中、今回は最年少で選出された後藤が付けることになった。また、中山、高原ら磐田の先輩の系譜も継ぐことになった。
◆後藤 啓介(ごとう・けいすけ)2005年6月3日、静岡・浜松市生まれ。20歳。カワイ体育教室SC、磐田U―15、同U―18を経て、高2の冬にトップ昇格。23年11月にベルギー1部アンデルレヒトに期限付き移籍し、24年12月に完全移籍。今季は同1部シントトロイデンに期限付きで加入。191センチ、78キロ。

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