◆日本生命セ・パ交流戦 2026 ロッテ4―2阪神(31日・ZOZOマリン)

 阪神が逆転負けで、7日ぶりに首位陥落した。

 同点の8回、モレッタが誤算だった。

1死から友杉に内野安打、西川には四球を与えて一、二塁とした。続く、第1打席でも三塁打を放った山口に、勝ち越しの2点二塁打を献上。痛恨の一打にがっくりと肩を落とし、降板した。

 先発の才木は6回4安打2失点と粘投。2回先頭の山口に中越えの三塁打を浴び、佐藤の犠飛で先制点を献上した。2―1の5回2死一、二塁には、和田の右前適時打で得点を許し、同点に追いつかれたが「ストレートとフォークを軸に相手打者と勝負できた。勝ち越してもらった後に追いつかれてしまったが、追い越されることはなくなんとかゲームを作ることができた」と振り返った。

 打線は1―0の5回1死一、三塁で森下が右犠飛を放って追加点を挙げた。しかし、それ以降はロッテのブルペン陣に完璧に抑えられた。チームの連勝は2でストップした。13勝12敗で5月を終えた。

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