巨人が週末の先発ローテを一部再編し、フォレスト・ウィットリー投手(28)が中13日で6日のロッテ戦(東京D)に、西舘勇陽投手(24)が中7日で7日の同カードに登板することが1日、分かった。前日31日の日本ハム戦(エスコン)で8回111球3失点でプロ初完投の竹丸和幸投手(24)はリフレッシュのため登録抹消。

各投手に無理をさせない運用を徹底する。

 来日1年目のウィットリーは7登板で1勝3敗、防御率3・49。5月23日の阪神戦(東京D)で6回途中3失点で敗戦投手に。間隔を空けるため25日に登録抹消され、1軍に同行しながら調整を続けてきた。今回のロッテ戦では東京D4度目の先発で待望の本拠地初勝利を目指す。

 西舘は5月30日の日本ハム戦(エスコン)で今季初登板初先発して6回無失点で勝利。中6日なら今週も土曜日だが、竹丸に今季2度目の抹消によるリフレッシュ期間を与えることになり、1日ずらして日曜日の先発予定となった。

 シーズン終盤の勝負どころで先発陣が調子を落とした昨年の反省がある。杉内投手チーフコーチは「1年間(通して)中6日では回さない。夏場以降は可能性ありますけど、今のうちにしっかり休ませて」と勝負のシーズン終盤に向けて登板日程を管理。中6日で回し続けず、順番に登録抹消して調整期間を設けている。

 2日からのオリックス戦(東京D)は則本、戸郷、田中将、5日のロッテ3連戦初戦は井上が先発予定。

残り91試合。先を見据えて柔軟に回していく。

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