◆日本生命セ・パ交流戦 2026 巨人3―2オリックス(2日・東京ドーム)

 巨人がオリックス3連戦初戦を勝利で飾り、6月白星スタートを切った。

 2回に先発の則本が1失点して先制を許したが、直後の2回にキャベッジが逆転2ラン。

5回には1番・松本が左中間に適時二塁打を放ち3―1とリードを広げた。

 移籍後初勝利を目指す先発の則本は6回途中2失点の好投。その後は高梨、中川、大勢、マルティネスとつないで守り切った。

 試合後の橋上監督代行の主な一問一答は以下の通り。

 ―則本が移籍初勝利

 「立ち上がりね、だいぶ力んでる感じは受けてましたけど、最初ゲッツー取れて波に乗れたかなと。彼本来の気迫を非常に今日は感じました。それでみんなもね何とか則本を勝たせてやろうという雰囲気はベンチにあふれてましたので。良かったと思います」

―送りバントも

 「パ・リーグ出身ですからなかなか難しいんですけど、あれを決めたことによって点にもつながりましたし、攻撃のリズムもよくなりましたのでね。攻守にわたって大活躍でしたね」

―坂本が好守備連発

 「はい、本当にね、おっしゃる通り本当に素晴らしい守備でした。連発でね。守備固め必要ないなと思いましたけど、体の疲労を考えて代えました」

―オリックス戦は6連敗で止めて3年ぶり勝利

 「オリックス戦の連敗を止められたのは非常に良かったと思います。あとはカードの初戦を取れたので何とか勝ち越せるように、またチーム一丸で頑張っていきたいと思います」

―先制されたが逆転勝ち

 「そうですね、先制したら10勝0敗とかいろいろ記事では見ましたので、ただまあ、すぐにね、キャベッジが逆転2ラン打ってくれましたので。

取られた後に点をすぐ取れるのは逆に流れはいいと思っていましたので、非常に大きな2ランではありました」

―則本の6回2死での交代

 「あれもバッテリー関係のコーチの人と話をしながら、ここまでだろうと。あとは中継ぎのブルペンの人たちの信用と、そういうのも含めて交代になりました」

―1番松本、3番大城

 「交流戦に入ってから松本の状態も上がってきていますし、大城は相変わらずいいので。いい打者をできるだけ早めに。あとは先制をしたいという思いで、いい打者をできるだけ早めにということで今日は松本1番、大城3番にしました」

―ゲッツーを3つ取った

 「今年のテーマの一つが守備、固い守備というものを川相コーチはじめ地道にやってくれていますし。つまらないミスで流れを変えることのないように、アウトを取れるものはしっかりアウトにすることを心がけてやっていますので、安心して見られるようになっていますね」

―あす長嶋茂雄さんの一周忌

 「普段とは違う思い入れのある試合にはなると思いますので、何とか長嶋さんに向けて恥ずかしくない試合にしたいと思います」

―泉口がベンチスタート

 「いろんなものがあります。彼自身の状態がまだちょっと上がりきっていないのもありますし、あとは浦田選手の状態が非常にいいこともありましたので。リフレッシュも兼ねて。あとは浦田選手の状態の良さ。両方兼ね備えて今日の形になりました」

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