競泳 ▽日本選手権 第2日(5日、東京アクアティクスセンター)

 女子100メートル平泳ぎは同種目12年ロンドン五輪銅メダルの鈴木聡美(ミキハウス)が1分5秒87で優勝した。決勝に進んだ8人中、社会人は自身のみ。

若手の勢いに屈せず実力を示した35歳が、後続に2秒以上の差をつけ3連覇を達成した。

 男子50メートル平泳ぎは日本記録保持者の谷口卓(MEIGI)が26秒84で制した。3月の日本選手権は腰の手術の影響で不出場。困難を乗り越え、派遣標準記録(26秒89)も突破し、8月のパンパシフィック選手権代表入りが確実となった。17歳の大橋信(しん、枚方SS)は2位。100メートルを制した岡留大和(インターナショナルSC)は3位だった。

 男子200メートル自由形は日本記録を持つ村佐達也(イトマン東京)が1分45秒65で3連覇。男子800メートル自由形は今福和志(枚方SS)が7分48秒56の学生新記録で優勝した。

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