◆日本生命セ・パ交流戦 2026 DeNA―ソフトバンク(5日・横浜)

 DeNA先発の篠木健太郎投手は7回5安打1失点で2勝目、本拠地での初勝利の権利を持って降板した。

 1回、2回は最速150キロの直球にカーブ、スライダー、カットボールを織り交ぜ、三者凡退に抑える好投で立ち上がりの良さを見せた。

 両者無得点の3回先頭。周東に左前安打を浴び、続く渡辺に2球目の外角低め。145キロを左中間に運ばれ先制を許した。さらに2死一、二塁とピンチを背負うも近藤を二飛にしとめ最小失点で切り抜けるとグラブをたたいてベンチに戻った。

 7回の攻撃で代打に九鬼が送られ107球で交代となった。

 前日には「(ソフトバンクは)ちっちゃい頃からずっと常勝軍団。強いの分かっています。だけど、その打線を相手に楽しみに投げていけたら」と意気込んでおり、見事に鷹打線を封じた。

 篠木は4月30日の中日戦(バンテリン)で6回3安打2失点の好投を見せプロ初勝利を挙げていた。

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