8日に19歳の誕生日を迎えた歌手・中村唯人が、2年目の飛躍を誓った。記念日前に報知新聞社北海道支局を訪れ、4月15日にリリースした、2作目となる「青春みれん」をPRした。

 歌の中で印象的なのがサビの「はじめて 本気で惚(ほ)れた人」のフレーズ。「デビュー前に1人だけいましたかね」と思い出しながら歌い上げた。甘いマスク同様の歌声だけでなく、目指すのは「高い音もきれいだけど、低い音の方が魅力だよねっていう歌手」。その両方を存分に出しているお気に入りの同曲の「開放感を皆さんに感じていただきたい」とアピールした。

 歌手の道へと導いてくれた作曲家・田尾将実氏の元に中3から毎週通い、3年弱、レッスンを重ねた。4か月前から「見栄えもあるし、かわいいよりもかっこいいと思われたい年頃」と食事制限をして5キロの減量もした努力家。8月には高校時代を過ごした茨城・守谷でワンマンコンサートの開催が決まっている。「満員御礼で埋めたいのが今の一番の目標」。最高のステージとすべく、多忙な中も日々、奮闘している。

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