「Travis Japan」川島如恵留(31)が7日、東京・新宿区の東京グローブ座で主演舞台「惰性クラブ」(8日から28日まで、同所ほか)のゲネプロ取材会に出席した。

 1か月半に及ぶ稽古を終え「十分にできています」と自信満々。

作・演出を手がけた松本哲也氏にも「如恵留くんは忙しい合間を縫って、最低来てという(稽古の)回数を多めに行ったけど、出てくれた。(セリフが)宮崎弁という難しいお芝居だけど、頑張ってくれた」とたたえられ、うれしそうに笑みを浮かべた。

 自身の父を演じる中村まことは、2年前の舞台で「Travis Japan」メンバーの松倉海斗の父役だった。川島は中村を「TJのパパに中村さんがなる可能性がある」とニッコリ。中村も「これ2度あることは3度ある。次はトラビスの誰かの父親になるのかな」と声を弾ませた。

 川島はメンバーの中の存在を「お母さんぽいって言われる。世話焼きで、見守っているタイプ」と明かした。作品は会話劇で、目で芝居に変化を加える視線劇。「稽古を重ねれば重ねるだけ、キャストの距離が縮まっていくけど、ステージ上では初めて会った人(の間柄)。その時に交わす目線が違うので切り替えが大変だった」と振り返ったが「会話劇とひと味違ったおいしいものになったんじゃないか」と期待。8日に開幕する公演を前に「人生が少し変わるそんなすてきな瞬間をお届けできると思う。

宮崎弁もかまないように頑張りたい」と意気込んでいた。

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