◆報知新聞社後援 第75回全日本大学野球選手権記念大会 ▽準々決勝 東北福祉大9―2大商大=8回コールド=(11日・神宮)

 2大会連続38度目出場で連覇を目指す東北福祉大(仙台六大学)は9大会連続16度目出場の大商大(関西六大学)に9―2で8回コールド勝ちし、4強入りした。

 初回2死一、二塁でプロ注目の5番・佐藤悠太右翼手(4年=報徳学園)の中前適時打で先制。

2―0の5回には4番・小島慎也一塁手(4年=東海大菅生)の中前打に相手の失策も絡み、2点を奪って4―0と点差を広げた。7回にも2点を追加し、6―2の8回無死一塁では1番・多田羅浩大左翼手(3年=智弁和歌山)がこの日3本目となる安打を放って7―2。なおも無死一、二塁で3番・辻村大我中堅手(4年=龍谷大平安)の三塁線へのセーフティーバントが決まると、悪送球で2人が生還して9―2とコールドを決めた。

 投げては先発した猪俣駿太(4年=明秀学園日立)が5回1/3を2失点と粘投。6回途中から登板した2番手・桜井椿稀(2年=鶴岡東)は1被安打と好リリーフでリードを守り切った。

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