◆米大リーグ レッドソックス3―4ブルージェイズ(18日、米マサチューセッツ州ボストン=フェンウェイパーク)

 ブルージェイズの岡本和真内野手は左翼線二塁打で3戦目で聖地フェンウェイパーク初安打をマークするなど、4打数1安打1得点2三振で、打率は2割3分を維持した。初回にゲレロの先制4号ソロで1―0として迎えた2回1死の第1打席で、相手先発の右腕グレイのスイーパーを捉え、二塁を陥れた。

続くバレンズエラの右前打で三進、ヒメネスの左犠飛で2点目のホームに生還した。

 第2打席以降は3凡退に終わった。日本人5人目の左翼グリーンモンスター越え弾は、お預けとなったが、好守で今季2度目のスイープに貢献した。試合後の質疑応答は以下の通り。

◆岡本に聞く

 ―大熱戦の9回最後のアウト(三飛)をガッチリとった。

 「久々にスイープできたので、すごく良かったです」

 ―聖地で二塁打が出ました。

 「昨日、おとといとフォアボールはありましたけど、ヒットが出ていなかったので、ひとまず良かったと思います。普通にヒットで、二塁に行けるかなみたいな感じでした」

 ―初のフェンウェイパーク3試合を振り返って

 「映画を見ていてもよくフェンウェイパークは出てきますし、すごく歴史があって、他の球場と違う良さがあって、いいなと思います」

 ―三塁を守って客席の近さなどは実感しますか。

 「確かにしますね」

 ―明日からはカブスの本拠地リグレーフィールド。伝統の球場が続く。

 「それが1年目の楽しみでもあると思いますし、試合に入ればしっかり打てるように準備していきたいと思います」

 ―どの映画でフェンウェイパークを見た?

 「マネーボール。最後に出てくるんですけど、それが印象的。

あとは、フィールド・オブ・ドリームス。主人公が誰かと会いにわざわざそこへ行くじゃないですか。その時に、フェンウェイで観戦しているんですよ。それがすごく記憶に残っています」

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