巨人のブライアン・マタ投手(27)が16日のヤクルト戦(神宮)で約2か月半ぶりに先発することが13日、分かった。4度目の挑戦で来日初勝利に挑む最速160キロ右腕。

則本に代わって9連戦の3戦目で出番が巡ってきた。

 今季は1軍3登板で1敗、防御率3.29。4月25日のDeNA戦(横浜)で3回途中5四死球2失点と崩れて以降、2軍で久保巡回投手コーチの指導を受けながら調整してきた。先発した6月27日のファーム・リーグ阪神戦(SGL)、4日の同ハヤテ戦(富士北麓)で2連勝。ヤクルト打線とは来日3度目の対決で、前回4月18日は敵地・神宮で6回4安打1失点と好投している。

 戸郷を欠く先発陣は14日から山崎、西舘、マタの順で勝負。17日からの中日3連戦(東京D)はウィットリー、竹丸、新戦力の小笠原へとつなぐ。チームトップ8勝の井上は20日の本拠地・広島戦で先発することが決まった。

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