◆第108回全国高校野球選手権群馬大会▽3回戦 健大高崎6―0伊勢崎(19日・上毛新聞敷島)
3年連続の優勝を目指す健大高崎はルーキー左腕・大橋叡刀(えいと)投手が、先発で5回を被安打2、奪三振7で無失点の好投。8強入りに貢献した。
175センチの身長から力強く腕を振り、堂々とストライクゾーンに直球を投げ込む。大橋は、1年生らしからぬマウンドさばきで伊勢崎打線を封じ込んだ。「立ち振る舞いだったり、緊張感に負けないところが自分の強み。投げるボールというより、気持ちの面に自信があります」。青柳博文監督も、この試合の先発を任せた理由について「1年生にしては堂々と投げているところを買った」と説明した。
この試合の最速は141キロ。東京・駿台学園中で軟式野球の投手を務めていた頃の公式戦での最速が136キロだったということで、一気に5キロも更新した。「自分でもビックリしています。将来的には150キロを投げたい」と言って目を輝かせた。
健大高崎のサウスポーといえば、一昨年センバツの優勝に貢献し、昨秋ドラフト3位でオリックスに入団した佐藤龍月(りゅうが)がいる。「佐藤さんに憧れがあって入学しました」と大橋。青柳監督は「ストレートをどんどん投げ込めて、コントロールもいい。










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