◆第62回CBC賞・G3(8月9日、中京競馬場・芝1200メートル)=8月7日、美浦トレセン

 サマースプリントシリーズ第4戦となるハンデ重賞で、唯一の3歳牝馬として参戦するサンアントワーヌ(牝3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父ドレフォン)が8月7日、仕上がりの良さをアピールした。輸送を翌日に控えたこの日は、美浦・坂路を60秒3―13秒9で素軽く駆け上がって最終調整を済ませた。

 鹿戸調教師は「気持ち良く走っていたね。全然問題ない」と明るい声。最終追い切り後の様子についても「(馬体重は前走比で)プラス10キロだったし、いい感じ。成長分かな。輸送で多少は減るかもしれないけど、維持できれば。(ハンデ)52キロは魅力がありますね」と、期待十分の口ぶりだった。

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