西武・西口文也監督(53)が10日、左眼窩(がんか)底を骨折して出場選手登録抹消となった渡部聖弥外野手(23)について「『いけます』と言ってるのでビックリ」と現状を明かし、今後の見通しを説明した。この日は北海道・美唄市で行われている3軍夏季キャンプを視察した。
渡部は9日のソフトバンク戦(ベルーナD)に「7番・三塁」で先発出場。1点を追う3回無死一塁で、正木のイレギュラーした痛烈な打球を左目の下に受けて立ち上がれず、そのまま途中交代していた。
指揮官は慎重を期す構え。「どういう感じに今なってるかわかんないから」と、12日にも再度、精密検査を行う方針を明かした。「『いけます』って言ってるその気持ちはもちろん買いたいけども、やっぱりしっかりと検査をして、抹消してこの10日間にどうなるかっていうところ」と明かす。復帰後は変わらず三塁手として起用する方針だが、まずは状態を見極めて、復帰時期を判断していくことになりそうだ。










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