◆第108回全国高校野球選手権大会第7日目 ▽2回戦 敦賀気比10―0横手(11日・甲子園

 2年連続13度目の出場となる敦賀気比(福井)が横手(秋田)を投打に圧倒。完封リレーで2022年以来4年ぶりに初戦突破した。

 敦賀気比は初回2死一、三塁、5番・後藤駿平(3年)の中前適時打で1点を先制。3回には打者9人による猛攻で一挙5点のビッグイニングを演出。試合を優位に進めた。

 4回には「4番・投手」の辻琉成(2年)がこの日3安打目、2打席連続適時打となるセンターへのタイムリー二塁打で1点を加点。5回にも2点と攻撃の手を緩めることはなかった。

 先発した左腕・辻琉は5回を2安打無失点、5三振を奪う快投。完封リレーで横手打線を封じ、力強く2回戦に歩を進めた。

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