◆第108回全国高校野球選手権 第11日 ▽3回戦 敦賀気比―智弁和歌山(15日・甲子園

 11日の初戦(2回戦)で社(兵庫)に勝ち、優勝した2021年以来5年ぶりの白星を挙げた智弁和歌山は、3回戦で敦賀気比(福井)と対戦する。

 敦賀気比とは長らく定期的に練習試合を行っている間柄で、試合前に取材に応じた中谷仁監督(47)は選手のコンディションについて「ばっちりです。

絶好調です。疲労? 全くないです」と断言した。

 先発には、2年生左腕・米原佑真を起用。米原は今夏の和歌山大会では左肩のコンディション不良のため大会直前のメンバー変更で外れたが、本大会では背番号17で登録された。

 指揮官は「試合の前半で、こっちが勢いが出るようなスタートになればいいと思う。(米原は)真っすぐに力もありますし、向こうっ気も強いし、いい表情でバッターに向かっていけるピッチャーだと思います」と期待した。

 打線では1番・長友悠成(2年)、2番・荒井優聖(3年)のコンビに期待。「1、2番がしっかり機能してくれれば。得点パターンというか、練習試合でも公式戦でもこの2人がキーになっているので」と語った。

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