◆第108回全国高校野球選手権大会第11日 ▽3回戦 高川学園3―6天理(15日・甲子園)
天理が高川学園との試合に勝利し、2017年以来の8強に進出した。
先発の長尾亮大投手(3年)は3点を許したが、158球10奪三振の熱投。
長尾は「試合を作る部分では、あまりいいピッチングではなかった」と反省しつつ、「打線がなんとかしてくれると信じていた。逆転してくれてよかった」と最後は仲間への感謝にあふれていた。
右腕は甲子園の2試合で2試合連続2ケタ奪三振で完投し、計289球で23奪三振。「甲子園という舞台で不思議に力が湧いてきた。今のところ疲れたっていうのはあまりはないです」。最終回で145キロを計測し、笑顔を浮かべた。
藤原忠理監督は5回までに3点を失っていた長尾について「3安打でしたので、相手さんがまだ長尾の方が打ちづらいのかな」とエースへの信頼は揺るがず、続投を決断したことを明かした。










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