◆第108回全国高校野球選手権大会第13日 ▽準々決勝 横浜6―0花巻東(18日・甲子園

 花巻東(岩手)が横浜(神奈川)に敗れ、2013年以来の4強とはならなかった。

 高校通算47本を誇るプロ注目の強打者・赤間史弥外野手(3年)は敗戦後、「できるのであれば両方やりたい」と二刀流継続に意欲を見せた。

 岡山学芸館との2回戦では「3番・左翼」で先発し、マルチ安打に4盗塁。投手としても7回途中から登板し、2回2/3を1失点と三刀流の活躍を見せた。この試合も投打に活躍が期待されたが、横浜・織田翔希に3打数無安打と封じられ、投げては1回3安打2失点でチームも敗れた。

 ◆赤間 史弥(あかま・ふみや)2008年7月25日、岩手・盛岡市生まれ。18歳。小学3年から上田バンビーズで野球を始める。中学では盛岡北シニアに所属。22年には東北選抜に選出。高校では2年春に甲子園デビュー。180センチ、98キロ。左投右打。50メートル走6秒2。

遠投95メートル。

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