◆米大リーグ レイズ―ブルージェイズ(19日、米フロリダ州セントピーターズバーグ=トロピカーナフィールド)

 ブルージェイズの岡本和真内野手(30)が19日(日本時間20日)、敵地のレイズ戦に「4番・一塁」でスタメン出場。守備でチームの危機拡大を防いだ。

 1―2の4回に先発シャーザーが2四球と安打で無死満塁のピンチを招き、適時二塁打などで4失点。なお1死二、三塁で主砲カミネロを迎えた。前進守備の三遊間への当たりを遊撃ヒメネスが好捕したが、送球が本塁側へそれた。岡本は思い切り体を伸ばし捕球したが足は一塁を離れる。とっさに捕球と同時に打者走者にタッチし、アウトとした。野選で三塁走者の生還は許したもののアウトカウントを稼ぎ、以後の失点を食い止めた。

 打席では2回先頭の第1打席は遊ゴロ。4回1死では四球で出塁した。

 岡本は前日の同カードで7月28日ナショナルズ戦以来、17試合ぶりの25号本塁打を放った。E・ヒンスキーが2002年にマークした24本のブルージェイズ新人最多本塁打記録を塗り替えた。

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