ロッキーズは19日(日本時間20日)、菅野智之投手(36)の次回登板が23日(同24日)の本拠地・ガーディアンズ戦に決まったことを発表した。

 同試合でガーディアンズはフォスター・グリフィン投手(31)が先発予定。

23、24年には巨人でチームメートだった2人が、メジャーの舞台で投げ合うことになった。

 メジャー2年目の菅野は、すでにオリオールズでプレーした昨季の10勝を上回る12勝(6敗)。チームが地区最下位に沈む中、チームトップの白星を積み重ね、存在感を示している。前回登板の17日(同18日)本拠地・ドジャース戦では大谷翔平投手(32)に本塁打を浴びるなど5回7安打7失点(自責6)と苦しんだが、6月以降は8勝2敗と勢いに乗っている。前回登板の試合後には「今日の結果は残念ですけど、しっかり切り替えてまた次に切り替えてやっていければと思います」と必死に気持ちを切り替えていた。

 23~25年に3年間巨人でプレーした左腕のグリフィンは、ナショナルズで22年以来4年ぶりにメジャー復帰。先発ローテの一角を担って12勝を挙げてオールスターに選出されると、ガーディアンズに移籍した。移籍後も2勝を挙げ、ここまで25登板で14勝4敗、防御率3・18。14勝は現時点でサンチェス(フィリーズ)の16勝、グレー(レッドソックス)の15勝に次ぐ3位。巨人での3年間を経てブレイクしている。

編集部おすすめ