パ・リーグ オリックス3―6ソフトバンク(30日・京セラドーム大阪)

 オリックスが首位・ソフトバンクに敗れ、今季ワーストタイの借金4となった。すでに3か月連続の月間負け越しが決まっていた8月は、10勝15敗でフィニッシュ。

5カード連続で勝ち越しなしと苦しい状況が続く。

 先発・曽谷は、今季最短の3回を10安打5失点(自責4)で降板。3イニングで85球と波に乗れず、6敗目(5勝)を喫した。4回からは、2番手・田嶋が4イニングを無失点。NPB通算152試合目で2度目の救援登板となったプロ9年目左腕は、最速149キロとロングリリーフで復活の兆しを見せた。

 8回は、4月16日の西武戦(京セラドーム大阪)以来の1軍登板となった古田島が、1回を無失点。9回は片山が正木にソロを被弾した。

 打線は5点を追う4回、1死一塁から宗が右越えへ12号2ラン。3点差の7回は、2死一、二塁から太田が右前適時打を放った。だが、その後は得点を奪えなかった。

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