秋競馬が1週長く(10月開催が5週に)なり、トライアルからG1への間隔は昨年から1週延びている。紫苑Sは昨年13頭立て、今年はさらに減って11頭立てに。

ローズS組は中4週で秋華賞に使えるようになったこともあって、今後もこの傾向は強まるか。

 オークス2着のドリームコアで今年は堅い。上位人気馬には安定感があり、単勝4・9倍以下は過去10年で【6・3・2・5】。この中でオークスからの直行組に限れば【3・2・1・1】。さらにノーザンファーム生産馬となると、16年ビッシュ、21年ファインルージュ、22年スタニングローズと3頭すべてが1着。同馬も秋初戦を勝ち、G1戦線へ向かうだろう。

 1番人気馬が人気に応えたとしても、過去10年で1番人気が馬券対象になった6度で、すべて5番人気以下の馬が3着以内。人気のラインとしては微妙だが、サムシングスイートを相手にしたい。過去10年で3着以内の5番人気以下の馬11頭のうち、オークス直行組が5頭いるが、今年は該当馬はいない。ならば、4頭いる格上挑戦組から狙う。4頭のうち、昨年逃げ粘って波乱を呼んだケリフレッドアスクを除く3頭が、前走で最速上がりをマークして馬券対象となっていた。前走で1勝クラスを最速上がりで差し切ったサムシングは仮に2~4番人気としても、前走で1勝クラスを最速上がりをマークしてここに臨んで2~4番人気の場合も【0・2・1・3】。

昨年2着ジョスラン、3着ダノンフェアレディはこれに該当していた。

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