米大リーグは21日(日本時間22日)、14~20日の週間MVPを発表した。ア・リーグはホワイトソックスのM・バルガス内野手(26)、ナ・リーグはパドレスのJ・クロネンワース内野手(32)が受賞した。

 25年5月以来2度目受賞のバルガスは期間中打率3割4分8厘3本塁打9打点2盗塁。ガーディアンズとの地区優勝争いで負けられない試合が続く中、7戦4勝で勝ち越す原動力となった。今季33本20盗塁としており、30発20盗塁は球団史上3人目の快挙となっている。

 クロネンワースは21年6月以来2度目の受賞。今季は不調が続いていたが終盤戦に入って調子を上げ、期間中打率4割6分4厘、2本塁打8打点、OPS・581をマーク。20日のマーリンズ戦では2本塁打1二塁打の3安打5打点の大活躍を見せた。前週のJ・メリル外野手に続いて2週連続でパドレス勢が選ばれた。パ軍は直近14戦13勝1敗でワイルドカードでのポストシーズン進出決定が目前に迫っている。

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