◆JERAセ・リーグ 阪神5―0ヤクルト(30日・甲子園)

 阪神・森下翔太外野手が、10試合ぶりの猛打賞で勝利に貢献した。お立ち台では「最近は自分の中でもかなり苦しんで、もがいていた。

あの打席は自分の中では、かなり短く持って、しっかりチームのためにと思って打った結果でした」と3回の適時打の場面を振り返った。

 6回には、奥川の抜けた変化球が頭部付近を襲ったが、間一髪でよけきった。両リーグ最多の20死球を受けているだけに、球場からは怒号が上がったが「よけたので大丈夫です」と説明した。

 10月1日の巨人戦(甲子園)で勝てば、優勝マジックを1に減らせる重要な一戦。「選手自身はそこまで巨人戦っていうのも、別に意識はしていない。あと7試合しかできないんで。もう勝てば優勝できるので、相手がどこであろうとそこまで関係はないかなと、自分たちの中では思っています」と変に意識しすぎず、自然体でチームを勝利に導く。

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