日本野球連盟は、社会人日本代表監督について、川口朋保監督(55)の任期満了に伴い、杉浦正則氏(58=日本生命)が新たに就任したことを発表した。就任は10月1日付。

任期は2030年11月の第21回アジア競技大会(カタール・ドーハ)終了までとなる。

 杉浦新監督は現役時代、日本生命の投手として活躍。都市対抗野球大会で第63回(1992年)、第68回(97年)と2度の橋戸賞(MVP)に輝いた。

 五輪には92年バルセロナ、96年アトランタ、2000年シドニーの3大会に日本代表として出場。長年にわたりアマチュア野球一筋で活躍し、「ミスターアマ野球」と呼ばれた。

 指導者としては日本生命のコーチ、監督、社会人日本代表の投手コーチを務め、現在は社会人日本代表アドバイザーを務める。NHKの甲子園中継の解説者としても人気だ。そのタクトに野球ファンの注目が集まる。

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