ラスト1冠の勢力図を塗り替えるかも知れない注目馬が出走可能圏内に入り、SNS上で盛り上がりを見せている。クラシック3冠最終戦となる菊花賞・G1(10月25日、京都競馬場・芝3000メートル)の登録馬が12日に発表され、史上9頭目の3冠を狙うロブチェン(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ワールドプレミア)など21頭がエントリーした。

フルゲートは18頭で、現時点では収得賞金1500万円組5頭までが出走可能となっており、1、2勝クラスを圧勝したダノンヒストリー(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎、父エピファネイア)も名前を連ねた。

 同馬は半兄に22年共同通信杯を勝ったダノンベルーガ、半姉に24年の秋華賞2着馬ボンドガールを持つ良血馬。24年セレクトセール1歳で3億9000万円の高値で取引された。昨年6月の新馬戦を好時計で勝利。東京スポーツ杯2歳S7着後、7か月半の休養を経て、今夏の北海道で復帰。7月4日に行われた函館8R・3歳上1勝クラスで2着に2秒3の大差をつけて復帰戦を飾ると、続く8月16日の札幌12R・阿寒湖特別でも2着に8馬身差をつける圧勝を飾った。

 すでに大一番には23年ドゥレッツァ、24年アーバンシック、25年エネルジコで菊3連覇中のクリストフ・ルメール騎手とコンビを組むことも決定。ネット上でも

「菊花賞ダノンヒストリーでれるんか!これは予想しがいがあるな」

「ここから2週間ダノンヒストリー祭りです」

「祝ダノンヒストリー出走確定&菊花賞優勝確定」

「ロブチェンとダノンヒストリーが直接対決するのマジで楽しみ」

「ロブチェンは切らないけどダノンヒストリーは買うね」

「ダノンヒストリー出れるなら菊花賞面白くなりそうね」

「ダノンヒストリー抽選なしはアツいわね。ロブチェンの三冠を止めるのは誰か。それとも三冠を達成するのか」

「ダノンヒストリーさん絶対菊花賞出てね 出るよね?出るね?よっしゃ!!!!!」

「除外なくなって良かった、本命予定」

と楽しみな声が続々と上がっていた。

菊花賞登録馬

【優先出走馬】

ジャスティンシカゴ(セントライト記念1着)

アウダーシア   (セントライト記念3着)

ロブチェン    (神戸新聞杯1着)

アルトラムス   (神戸新聞杯2着)

シートゥサミット (神戸新聞杯3着)

【収得賞金順】単位は万円

コンジェスタス  3600

ゴーイントゥスカイ3100

バステール    3100

サノノグレーター 2950

アスクエジンバラ 2700

ショウナンガルフ 2000

ショウナンハヤナミ1600

ラージアンサンブル1600

キンググローリー 1500

ダノンヒストリー 1500

チャリングクロス 1500

ナリタエスペランサ1500

マジョレルブルー 1500

エムズビギン   1200

イブキ       900

ミッキーファルコン 900

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