◆男子プロゴルフツアー メジャー第3戦 日本オープン 第1日(15日、滋賀・タラオCC西C=7411ヤード、パー70)

 第1ラウンドが行われ、昨年覇者の片岡尚之(ACN)は1イーグル、6バーディー、6ボギーで2アンダーの68で回り、首位と6打差の19位で発進した。

 前半の4番パー5は残り272ヤードから3ウッドで2オンに成功し、13メートルをねじ込んでイーグルを奪った。

後半はバーディーとボギーが交互にくる展開ながら、メジャーの難コースで2アンダーをマークして19位。「本当に久しぶりに予選カットライン以内に入れたのでうれしい。序盤がすごい良かったので、その貯金でなんとかなった」と振り返った。

 4番のイーグル、5メートルを沈めた14番でガッツポーズ。17番パー4はバンカーから第3打を直接カップインさせ、両手を広げて喜びにひたった。「あえてガッツポーズした。普段は最終日の優勝争いした時くらいしかしないけど、今日はお世話になっている人も見ていたし、テレビも入っていたので、わざとガッツポーズを多めにした」と笑みを浮かべた。

 昨年に続き、優勝者には海外メジャーのマスターズと全英オープンの出場権が付与される。片岡は「もちろんまた行きたい舞台。意識していないと言ったらウソになるけど、今の調子では優勝を狙えるゴルフではない。まずは少しでも一日一日、ショットやパターを全部良くできるようにしたい」と冷静に見据えた。

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