現役時代に近鉄、中日などでプレーしたスポーツ報知評論家の金村義明氏が26日、大阪・MBSラジオ「金村義明のええかげんにせぇ~!」に出演。阪神・高橋遥人投手の沢村賞獲得に「言いました。

宣言しました。4月の開幕から2試合目ぐらいで『これはもう決定!』と」と予言が的中したことを振り返った。

 金村氏は、高橋が4月12日の中日戦(バンテリンドーム)で2度目の完封を成し遂げた直後の翌13日の放送で「けた違い。余裕やもんな。はっきり言いますよ。沢村賞決定やな」と早々と太鼓判を押した。さらに同27日の放送でも、同発言が「時期尚早」と話題になったことに触れ「まだ言い続けるよ。そんなもん対抗馬おらへんで。沢村賞ほぼ決定や!」と繰り返していた。

 高橋は球団79年ぶりの開幕10連勝を飾るなど、ローテーションの柱としてセ・リーグ連覇の原動力となった。23登板で16勝3敗の勝率・842、防御率1・87。5完投(4完封)、投球回は159回で150奪三振だった。

 金村氏は「後半ね、(打線の)援護射撃あったら2ケタ、20勝いってるんちゃう。それぐらいのピッチャーやもん。(攻撃陣が)打てなくなっても、試合つくって、試合つくってしていた」と高く評価。さらに「何かくれへんやろうか。(MBSの)虫明社長、何かくれへんやろうか。トップダウンで」と、おねだりしていた。

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