武豊騎手=栗東・フリー=とのコンビで挑戦した凱旋門賞で、14着に終わったメイショウタバル(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)が、ジャパンC・G1(11月29日、東京競馬場・芝2400メートル)を目標に近日中に栗東トレセンに帰厩する。10月27日、石橋調教師が「オーナーの希望もあってジャパンCを使う予定で(栗東に)戻します」と明かした。

 フランスから帰国後は千葉・白井市の競馬学校での輸入検疫を経て、現在は滋賀・甲賀市のキャニオンファーム土山で調教も再開している。「問題なく来ている」とトレーナーが言うように、海外遠征の疲れも回復。ジャパンC、有馬記念(12月27日、中山競馬場・芝2500メートル)と秋2戦するプランのほか、ジャパンCへの状態が整わなければ有馬記念に目標を切り替える選択肢なども残している。

編集部おすすめ