天皇賞・秋終了後に東京競馬場で元気な姿を見せた10年日本ダービー馬がSNS上で話題になっている。G1馬5頭が集結した第174回天皇賞・秋が11月1日、17頭で争われ、4番人気で戸崎圭太騎手騎乗のダノンデサイル(牡5歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)が、最後の直線で外から豪快な末脚で抜け出してG1・3勝目を挙げた。

G1・4戦連続の3着続きに終止符を打ち、秋の盾をつかみ取った。

 ダノンデサイルは24年京成杯で重賞初制覇を挙げると、9番人気で挑んだ同年日本ダービーでG1初制覇。直近は昨秋のジャパンC、有馬記念、大阪杯、宝塚記念とG1・4戦連続で3着だったが、昨年4月のドバイ・シーマクラシック以来となる勝利を挙げた。

 全レース終了後、東京競馬場のパドックで元気な姿を見せたのが、G1・2勝馬エイシンフラッシュ。同馬も10年京成杯V、同年日本ダービーを制し、5歳時の12年に天皇賞・秋を勝利。同レースは天皇皇后両陛下(現在の上皇上皇后両陛下)の行幸啓を賜っての天覧競馬となり、馬上からミルコ・デムーロ騎手が下馬し、スタンドに向かって一礼をしたが、その場面も今回、再現された。

 ネット上では元気な姿にファンが一安心したことに加え、サイン馬券だったのでは?と話題に。Xでは「ダノンデサイル」に加えて「エイシンフラッシュ」もトレンド入り。

「エイシンフラッシュ来場日に、京成杯とダービーを勝った5歳馬が勝つはフラグだったんだろうね」

「もしかしてエイシンフラッシュが来るのがサインだったの?」

「エイシンフラッシュが来ていたことがサインだったのか……!(なんでもサイン)」

「ダービー馬からの天皇賞のサイン馬券だったな」

「今日はエイシンフラッシュが来場。ダービー馬エイシンフラッシュが天皇賞勝った時も5歳。ダノンデサイルもダービー馬で5歳でしたね」

「今日東京競馬場に来たエイシンフラッシュはダービー馬で5歳時に天皇賞・秋を制覇 ああああああああああああああああああわかりやすいサインやったやんか~」

と振り返る声が続出していた。

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