「大都市で自給自足」は夢じゃない! それを証明する人たちがいます。パリ18区、350世帯が暮らすフランス国鉄社宅の地下駐車場で、マッシュルームとシイタケ、ヒラタケを栽培し、年間30トンを出荷する企業「シクロポニ(Cycloponics)」を取材。

都会生活者の足元に農業を取り戻すヒントを集めました。

使われなくなった”空き地下駐車場”が拠点

パリの地下駐車場「麻薬の溜まり場」が年間30トンのキノコ農園に! 若者の”車離れ”逆手に、都市農業なぜ大成功?

地下駐車場に車ではなく、徒歩で入ってゆくのは不思議な感覚(撮影/Keiko SUMINO -LEBLANC)

「ボンジュール!」と自転車で軽やかに登場した、シクロポニ共同経営者のジャン=ノエル・ジェルツさん。自転車通勤とは、いかにも15分都市パリ(※)の市民らしいライフスタイルです。
※徒歩や自転車の15分圏内で生活のすべてが完結する都市構想。詳しくは以前の記事を参照

シクロポニは、2015年に起業した都市農業のスタートアップです。ドイツ国境の街ストラスブールで初めて都市型マッシュルーム栽培に着手し、2019年にパリに拠点を移しました。以来、2026年3月時点で、社員15名を抱える企業になりました。しかも、ボルドー(2021年)とリヨン(2022年)の支店にも、同規模の社員がいるといいますから、シクロポニのビジネスモデルが都市農業の成功例であることがわかります。シクロポニはいったいどんな企業なのか? 成功の鍵は? 日本の都心部でも同じことができるでしょうか? それらを探るべく、パリの拠点をいざ、訪問!

パリの地下駐車場「麻薬の溜まり場」が年間30トンのキノコ農園に! 若者の”車離れ”逆手に、都市農業なぜ大成功?

シクロポニ事務所前に立つジャン=ノエル・ジェルツさん(撮影/Keiko SUMINO -LEBLANC)

パリの地下駐車場「麻薬の溜まり場」が年間30トンのキノコ農園に! 若者の”車離れ”逆手に、都市農業なぜ大成功?

事務所前に立てかけた自転車は、ジャン=ノエルさんの愛車。ピンクのネオンに照らされた事務所は、アンダーグラウンド(地下だけあって)なストリートアート基地のよう(撮影/Keiko SUMINO -LEBLANC)

ジャン=ノエルさんの後に続き、かつては車が徐行していたスロープを徒歩で下ってゆくと、薄暗い空間の向こうにピンク色のネオンが見えてきました。コンクリートの箱のような無機質な一角が、シクロポニのオフィスです。ここは以前、地下駐車場の管理室だった場所。事務所の椅子に座って、インタビューを始めました。

――シクロポニという社名の意味を教えてください。
「循環(cyclo)と栽培(ponics)を合わせた造語です。僕らが目指すのは、持続可能なサイクルを都市生活に取り戻すこと。シクロポニを稼働した当時、公開されていたデータによると、市場に出回る野菜は平均1,500kmも移動をして店頭に並んでいました(1,500kmは日本の本州の長さ!)。人間が食べるためには農業が不可欠なのに、その肝心な農業が今では生活の場の遠くへと押しやられています。それを都市の真ん中に再現し、都市生活の中に持続可能なサイクルを生み出すことがシクロポニの目的です。社会のコミュニティーづくりにも有意義なビジネスモデルなのですよ」

都市農業はコミュニティー形成にも貢献できる

――社会コミュニティーに有益、というのは?
「まず、利用者のいなくなった地下駐車場は、治安の問題を抱えているケースがほとんど。この地下駐車場も、以前は麻薬ディーラーの溜まり場でした。放火も何度かあったと聞いています。そして使用されない駐車場を抱え続けることは、管理者にとって大きな赤字でもあります。収益のないまま、膨大な維持費・管理費用をただひたすら払い続けるわけですから。シクロポニ入居後は、これらの問題が完全に解消されました。地下駐車場の上の社宅に暮らす人たちはもちろん、このエリアの住人にも感謝されています。

この安全面がまず1つ。次に、産地に簡単に足を運べるメリットを地域の人々に提供できます。自分たちが食べているものがどこから来るのか、どんなところで栽培されているのか、実際に見に行くことができるのは消費者にとって最大の安心ですね。自分たちが暮らす足元で農業が行われている、と知った人たちが、実際にそれを見に行ける場所にシクロポニはあります。また、フランスでは中学校の最終学年に1週間の社会見学が義務付けられていて、それをシクロポニで行いたいと希望する生徒たちを受け入れてもいます。農業は人と人をつなぎます」

――日本でもパリと同じように若者の車離れが起きていて、民間も自治体も、ガラ空きになって「金食い虫」と化した地下駐車場に頭をかかえています。シクロポニのビジネスモデルが、参考になるかもしれません。

パリの地下駐車場「麻薬の溜まり場」が年間30トンのキノコ農園に! 若者の”車離れ”逆手に、都市農業なぜ大成功?

壁面アートは入居企業がローンチイベントに合わせてしつらえたものを、そのまま残している(撮影/Keiko SUMINO -LEBLANC)

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事務所の下の階にもネオンの装飾が。窓がない地下駐車場にとって、アートは文字通り心に向かって開く窓(撮影/Keiko SUMINO -LEBLANC)

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小さなアートをふとした拍子に見つけると、地下にいながらも心が安らぐ(撮影/Keiko SUMINO -LEBLANC)

――なぜ最初はパリではなく、ストラスブールで起業したのですか?
「僕自身がストラスブール生まれなのです(笑)。ストラスブールのあるアルザス地方には、1878年にドイツ軍によってつくられた地下要塞が多く残っていて、それをビールづくりに活用する伝統があります。シクロポニはそこからヒントを得ました。ストラスブールの地下要塞でマッシュルーム栽培を始めたのが、シクロポニの起源です。

農作物としてマッシュルームを選んだのは、日光がほぼ必要ないことや地下の湿度が栽培に適していることもありますが、オーガニックが可能だからでした。フランスでは、地面で栽培していない作物はオーガニックの認証を得ることができません。が、マッシュルームは例外。都市農業を実現する際に、オーガニック農業であることは絶対に譲れませんでした。そうでなければ、持続可能とは言えませんから」

――では、パリに拠点を移したのはなぜでしょう?
「パリ市が推し進める都市農業プロジェクト『レ・パリクルター』を活用したからです。『レ・パリクルター』は、パリ市内とイル・ド・フランス県にある地下駐車場や屋上、壁面、公園の一部など、農業可能な場所がプラットフォームに公開され、希望の場所を選び、自分たちの企画をポストするというもの(詳しくは以前の記事を参照)。 2017年9月に『レ・パリクルター』の公募にチャレンジし、企画が採用され、現在に至ります。なぜストラスブールにいながらパリ市の情報を知っていたか? 都市農業を実践するコミュニティの中では、誰でも知っている情報ですよ。横のつながりがありますから、情報交換は盛んです。同様に、ボルドーやリヨンなどの地方都市でも駐車場がガラ空きになっていて、新しい使い道を早急に見つける課題が上がっていることも知っていました。だから、ボルドーとリヨンでも、シクロポニを始めたのです」

――この地下駐車場の総面積は? すべてのスペースを使ってキノコ栽培をしているのですか?
「地下2階分、合わせて10,000平米をシクロポニが管理しています。そのうち2,000平米をキノコ栽培にあて、残り8,000平米は食関連のスタートアップや企業にレンタルしています。

いろんな会社が入居していますよ。これまでにマイクロブルワリー(ビール製造所)、アンディーヴ(チコリ)栽培、発酵飲料ケフィア製造、高級ケータリング会社などがここに拠点を置きました。しかしそのすべてがビジネスとして成功したわけではなく、また別の場所に移転した企業もあります。現在は、大豆発酵食品のテンペ製造、エディブルフラワー栽培、パスタ製造など、約7社が入居しています。食に関連している企業でなければ入居できない理由は、ここが都市の自給自足を目指す『レ・パリクルター』斡旋の敷地だからです」

――なぜレンタルを?
「10,000平米の都心の敷地を、農業一本で黒字経営にすることは難しいです。シクロポニのキノコ栽培は軌道に乗っているとはいえ、現在の規模を5倍にし、それ1本でやってゆくことはリスクが大きいですし、体力的にも厳しい。安定した家賃収入があるからこそ、キノコ栽培の方も安定するわけで、都市農業と賃貸業の2本の柱があることは、シクロポニの一番の強みと言えるかもしれません。収益の割合は、キノコ販売50%、家賃収入50%、ちょうど半々です」

パリの地下駐車場「麻薬の溜まり場」が年間30トンのキノコ農園に! 若者の”車離れ”逆手に、都市農業なぜ大成功?

各扉の向こう側がオフィスや栽培室になっている。が、廊下部分にまで水耕栽培設備を拡大している企業も(撮影/Keiko SUMINO -LEBLANC)

パリの地下駐車場「麻薬の溜まり場」が年間30トンのキノコ農園に! 若者の”車離れ”逆手に、都市農業なぜ大成功?

(撮影/Keiko SUMINO -LEBLANC)

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パリ産のオーガニックエディブルフラワー。星付きシェフにも利用されている(撮影/Keiko SUMINO -LEBLANC)

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スプラウトとエディブルフラワーを栽培する「wesh grow」。もちろんオーガニック。農業廃棄物は、ローカル企業レ・ザルシミストがコンポストを担当(撮影/Keiko SUMINO -LEBLANC)

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廊下部分に椅子とテーブルをセットして、音楽をかけて、楽しげな職場。

地下駐車場も工夫次第で快適に(撮影/Keiko SUMINO -LEBLANC)

手ごろな家賃、静かな環境etc. 地下駐車場はメリットがいっぱい

――地下駐車場ならではのメリットはありますか?
「いちばんのメリットは、家賃が安いこと。次に、気温と湿度が一年中安定しているので、キノコ栽培には好条件です。それから空気がいいこともメリットです。地下駐車場の構造は換気が抜群なのですよ。意外でしたか? 環境は至ってヘルシーです。入居企業にとっては、家賃が安いことに加え、営業権(※)がないこと、つまり小さな資本金でスタートできる点が大きな魅力です。賃料は通常の市場に比べて約3割安いです。静かですし、集中できるし。もし大通りに面したオフィスだったら、外の騒音が気になってうまく仕事ができないでしょう。それに、せっかく日がさしても、高価なオフィス機器を守るためにブラインドを下ろさなくてはなりません。僕はそんなオフィスよりも地下の方がずっといいです(笑)」

※フランスの商業物件は一般的に、賃貸でも購入でも、物件に対する価格のほかに営業権が存在し、この両方をセットで購入する(または営業権を購入し、かつ家賃を払う)。日本の店舗の居抜き物件の権利金のようなもの

――ほんとうにパリとは思えない静けさで、ここならよく眠れそうです。では反対に、デメリットはありますか?
「ほとんどありませんが、強いてあげると農業は廃棄物が多く出るので、その搬出に労力がかかることです。

具体的にいうと、マッシュルームや椎茸を収穫した後の菌床を、運び出す作業があります。もしこれが農園で行う農業であれば、どこか広い場所にまとめて放置しておけばコンポストになるでしょう。が、地下駐車場の場合、必ず搬出しなくてはなりません。収穫後の菌床は、パリ近郊の農家に引き取ってもらっています。彼らはそれをコンポストして、自分たちの農業に活用しています。オーガニックですから、いい堆肥ができるようです」

パリの地下駐車場「麻薬の溜まり場」が年間30トンのキノコ農園に! 若者の”車離れ”逆手に、都市農業なぜ大成功?

シイタケ栽培の土台が菌床(撮影/Keiko SUMINO -LEBLANC)

――循環していますね。では、シクロポニのマッシュルーム、シイタケ、ヒラタケの出荷先は? パリ18区の朝市にスタンドを出している、という記事を読んだことがあります。
「残念ながら現在は行っていません。自分たちで自転車に積んで運んで、自分たちでスタンドを出して販売して、というスタイルは、都市農業・循環経済の理想ではありますが、やることが多すぎました。現在はオーガニックスーパーや、オーガニック専門給食会社への卸しに絞っています。これでだいぶ作業がシンプルになりましたし、経営リスクも減りました」

――パリ市内の保育園を含む学校給食は、2027年までに100%オーガニック・持続可能化を目指しています。
「パリ市の学校給食は、2022年から積極的にオーガニック食材を取り入れる努力がされているので、シクロポニのマッシュルームも学校給食に登場しているはずです。給食のほかにも、ロックフェスなどのイベントとも契約をしていて、マッシュルームを卸しています。フードコートをオーガニック化、ベジタリアン化するビッグイベントがここ数年増えているのです。契約は安定していますし、ニーズは増え続けています」

――昨年はパリだけで30トンを出荷したと聞きました。これは期待通りの成長?
「実は予測では、さらに大きな出荷量を見込んでいました。計画は、とかく大きく見積もりがちですからね。つまり、まだ伸び代はあります。生産量を増やすことも可能です。ただ、今のところ栽培するキノコの種類を増やす予定はありません。労力と売り上げを考えて、一番収益の高いところを見極めるようにしています。マイタケやエノキをつくったこともありましたが、シイタケなどに比べるとまだ珍しい食材なので、シェフや業者に採用してもらうことができませんでした」

パリの地下駐車場「麻薬の溜まり場」が年間30トンのキノコ農園に! 若者の”車離れ”逆手に、都市農業なぜ大成功?

シクロポニが出荷しているマッシュルーム、ヒラタケ、シイタケ(出典:シクロポニHP)

パリ創業から7年。今でも試行錯誤を続けつつ、着実に成長している様子がわかりました。

パリでシイタケ、赤シソ!

ひと通りお話を伺ったところで、栽培の現場を見に行きましょう。
地下駐車場ですから階段ではなく、緩やかなスロープをひたすら徒歩で上り下りします。ときおり、電動キックボードを使って移動する人に遭遇。確かに、この環境は電動キックボードにぴったりです。
まっすぐな廊下の両脇にドアがあり、そのドアの向こう側に入居企業のオフィスや作業場、縦型農園などがあるというつくり。ドアの前に社名が記され、大概がオーガニックの商標ABや、食に関する優良アルチザン(職人)の商標Collège Culinaire de Franceのロゴを掲げていました。ハチミツ、テンペetc.

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はちみつメーカー「Miel Factory」 (撮影/Keiko SUMINO -LEBLANC)

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テンペメーカー「Kédelaï」(撮影/Keiko SUMINO -LEBLANC)

シクロポニの栽培室に到着しました。1社でカバーする面積は、ここが最大です。照明を灯し、奥の方に進んでゆくジャン=ノエルさん。その両脇に続く棚に、マッシュルーム、シイタケ、ヒラタケの菌床が並び、あちこちに黄色い虫取りの粘着シートが下がっています。湿度は噴霧装置で一定。
シクロポニは、ラボでつくった菌床を購入し、栽培のみを行っているとのこと。どのキノコも約1週間で最初の出荷が可能で、同じ菌床で大体2回収穫するのだそうです。騒音もなく、大気汚染もなく、ただキノコ特有の湿った匂いがするだけ。シクロポニの栽培拠点は、ちょっと「現実離れした」雰囲気がありました。

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2,000平米の栽培室(撮影/Keiko SUMINO -LEBLANC)

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シイタケ(撮影/Keiko SUMINO -LEBLANC)

パリの地下駐車場「麻薬の溜まり場」が年間30トンのキノコ農園に! 若者の”車離れ”逆手に、都市農業なぜ大成功?

ヒラタケ(撮影/Keiko SUMINO -LEBLANC)

意外なことに、マッシュルームはシイタケよりも、栽培にずっと手がかかるそうです。にも関わらず、あまりにも慣れ親しんだ食材ゆえ、高い値段がつけられない、とジャン=ノエルさんは教えてくれました。
「マッシュルームは定番なので、量は一番出ます。でも利益は小さい。反対に、シイタケとヒラタケは珍しい分、高い付加価値で販売できます」
シイタケがフランス人の食卓に馴染んでいるとは、日本人として嬉しく感じます。

この日、インタビューを終えて退散する際に、若い女性から「マダム!ちょっと待ってください」と呼び止められました。入居企業の1つ、wesh grow の社員が、筆者にかけ寄り「シソ・ルージュ(赤シソ)ですよ」と、スプラウトの鉢を手渡してくれました。赤シソと青シソは、パリのおしゃれなレストランの料理によく登場します。日本と違うところは、それがスプラウト(芽)であること。味はもちろん日本のシソと同じですが、スプラウトの方が和の文脈を超えて利用しやすいのでしょう。

ガラ空き地下駐車場=シャッター街?

赤シソを左手に、右手でジャン=ノエルさんと握手をして、シクロポニを後にしました。日本にも、過疎地の空き家を利用してエディブルフラワーをつくる企業があると聞きます。都市農業とはまた違った文脈になりますが、これまでは考えもしなかった場所ですでに農業が行われているということ。都心部の商業施設やオフィスなどに忘れ去られた場所がもしあるなら、この際古いビジネスモデルは捨てて、都市型農業に切り替えるという発想があってもいいのでは? そう思わされる、シクロポニの事例でした。未来を見据え、都市の自給自足化を促進する、パリからのメッセージでもあります。

パリの地下駐車場「麻薬の溜まり場」が年間30トンのキノコ農園に! 若者の”車離れ”逆手に、都市農業なぜ大成功?

プレゼントされた赤シソ(撮影/Keiko SUMINO -LEBLANC)

●取材協力
シクロポニ
wesh grow

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