マンチェスター・ユナイテッドのカゼミロ Photo/Getty Images
とんでもない高給だ
ブラジル代表として日本代表とも対戦したマンチェスター・ユナイテッドMFカゼミロ。一時はパフォーマンスの低下により批判も受けていた同選手だが、今季も変わらずマンUの心臓として出場を続けている。
33歳のカゼミロとの契約は25-26シーズンいっぱいとなっているが、1年の契約延長オプションがある。クラブは延長を検討していると英『Daily Mail』が伝えた。ただし、それには週給37万5000ポンドという巨額の週給を減額することが条件だという。
マンUでの選手の高給は財政を圧迫する一因となっており、ジム・ラトクリフ共同オーナーが就任してから度々、問題提起がなされてきた。なかでもカゼミロはチーム最高の高給取りとされ、パフォーマンスが給与に見合わないことが批判の原因にもなっていた。
マンUの中盤の構成はシーズンが始まった今も議論の対象となっており、MFコビー・メイヌーの将来やMFブルーノ・フェルナンデスの使い方とともにカゼミロの存在価値にも疑問が呈されることは多い。その経験は貴重な財産である一方、ピークを過ぎていることは明らかであり、33歳の選手をどこまで残すのかは判断が必要だ。
冬に新たな選手を迎え入れることができるかどうかも去就に影響しそうだが、カゼミロの契約延長は果たされることになるのだろうか。

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