バイエルンがニューカッスルFWゴードン獲得を本格検討 交渉の...の画像はこちら >>

ニューカッスルのゴードン photo/Getty Images

イングランド屈指のアタッカー

バイエルン・ミュンヘンにはハリー・ケイン、マイケル・オリーセ、ルイス・ディアスという破壊力抜群のアタッカー陣が揃っているが、同クラブの首脳陣は今年夏に更なる補強を計画しているようだ。

ドイツ紙『Bild』によれば、彼らは既に今年夏の移籍市場での獲得候補をリストアップしていて、その中でもニューカッスルのアンソニー・ゴードンに対して特に強い関心を示しているという。

同クラブがゴードン獲得に向けた動きを強めていることは、イギリスメディア『CaughtOffside』も報じている。

バイエルンがゴードンを狙う理由は、複数のポジションを高いレベルでこなせるユーティリティ性にあると『Bild』のクリスティアン・ファルク記者は分析している。

「ゴードンは複数のポジションでプレイできる選手で、単純なバックアッパーではない。彼はルイス・ディアスの後ろでもプレイできるだろうし、ハリー・ケインの代わりに最前線に入ることもできる。右サイドでもやれるだろう。2つ、もしくは3つのポジションができる選手の獲得は非常に有意義だ」

もっとも、ゴードンをめぐるバイエルンとニューカッスルの交渉は難航する可能性が高い。チームの中心選手であるゴードンを安売りするつもりはニューカッスルとには一切なく、最低でも移籍金9200万ユーロ(約172億6000万円)を要求する方針を固めているとされるが、これに対してファルク記者によれば、バイエルンが設定している移籍金の限度額は6000万ユーロ(約112億6000万円)だという。

この移籍金をめぐる大きな隔たりをいかにして埋めるかが交渉の焦点となりそうだ。

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